ZEHとは?(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)

「ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス」の略。
高断熱化および高効率な省エネルギー設備を備え、再生可能エネルギーにより、家のエネルギー収支が正味ゼロ以下となる住まいのことです。 太陽光発電 システムなどによる「創エネ」設備とエネルギーの無駄を省く「省エネ」設備、熱を遮断する「高断熱」 の3つを組み合わせる事によりゼロエネルギーを実現していきます。

創エネ

自分の家で使う電気は、自分で作る

太陽光発電システムで電気をつくり、システムで電気をためることで発電できない夜間も含めて暮らしに必要なエネルギーを無駄なく確保できます。

太陽光発電システム

365日 太陽光のエネルギーから効率よく電気をつくる「太陽光発電システム」を搭載。ご自宅で使用する電力を確保します。

太陽光発電システム

365日 太陽光のエネルギーから効率よく電気をつくる「太陽光発電システム」を搭載。ご自宅で使用する電力を確保します。

省エネ

自分の家で使う電気は、自分で作る

高効率給湯器や高効率エアコン、消費電力の少ない LED照明などの省エネルギー設備やアイテムを採用し、エネルギー消費量を大幅に削減。さらに、エネルギーをムダなくかしこく使うシステムHEMSで消費電力を見える化して管理できます。

高効率ヒートポンプシステム エコキュート

空気の熱を利用し、わずかな電気で効率的にお湯を沸かします。

高効率エアコン

AI制御で湿度も温度もコントロール、消費エネルギーも削減。省エネしながらお部屋を快適に。

LED照明

地球環境にも配慮し、住居内の照明には消費電力が低く、寿命が長く取替頻度の少ないLEDを採用しています。

AISEG3

電気使用量を見える化し節電意識を高め、ドアやエアコンなどと連携。戸締りや温度の管理が可能なスマートHEMS「AiSEG3」搭載。

高断熱

高断熱・高気密で快適に過ごせて、しかも省エネ

給湯器や高効率エアコン、消費電力の少ない 断熱性能にすぐれたサッシや断熱材などを採用し、 夏は涼しく、冬は暖かい快適な住まいを実現。

複層ガラス

一般の複層ガラスの2.0倍と高い断熱性能を発揮する 「Low-E 複層ガラス」を採用。透明度が高く採光性にも優れています。

ZEH水準相当の断熱等級を取得

各所に断熱性能の高い建築 材料を使用することで 温度差を小さくし、家全体 快適性を向上させます。

ZEHの家の高断熱化による健康効果

1年を通じて快適な空間づくり

部屋間の温度差が小さく、 住空間はどこでも心地よい

特に冬の時期、リビング・ダイニングは 器具などにより、過ごしやすい温度を保つことができますが、断熱性の低い住宅では、リビング・ダイニング以外の部屋は温度が低い状態と なっています。そのため、トイレなど他の部屋を利用するためにリビングダイニングから出た瞬間に寒い状態となり、我慢を強いられることとなります。
高断熱の住宅では住宅内の 温度が外部に影響されないため、どの部屋もかく、寒さを感じにくい状態となります。

断熱性の低い家
断熱性の高い家

ヒートショックのリスク軽減

気温の変化を少なくし、血圧の上下の変動を防ぎ、ヒートショックを軽減

住宅は天井・床・壁 窓などのさまざまな場所で熱の出入りが行われています。 断熱性能が低い住宅は、冬の暖房の部屋間の温度差が大きく、血圧の急な上昇・下降の影響で 身体に悪影響を及ぼすヒートショックのリスクが高いと言われています。 特に冬場は、暖かい居室から寒い廊下やバスルームへの移動による急な温度差により、血圧が大きく変動す ることで失神や心筋梗塞、脳梗塞の危険性が高まります。
ZEH住宅の場合、断熱性能が高いため、リビングや廊下、トイレなどの温度変化を抑制し、ヒートショックのリスクを軽減します。

断熱性の低い家
断熱性の高い家

出典: 消費者庁ホームページ「冬季に多発する高齢者の入浴中の事故にご注意ください!」より

暖かい住まいで期待できる
さまざまな健康効果

室温の急激な上昇・下降が少ない高断熱住宅は身体を健康な状態に保つ効果が高いといわれています。

健康寿命を延伸

疾病・介護予防に効果

身体の悩みを
低減

健康診断の
数値を改善

睡眠の質が向上

冷えを緩和、
夜間頻尿も減少

医療・介護費を
軽減

高血圧・動脈硬化などの
リスク軽減

住宅内身体活動が
有意に増加

部屋間の
温度差を軽減

出典: 国土交通省ホームページ 「住宅の熱環境と健康の関連」より

はじめての家づくりガイド

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